The Spirit of Hirakata Lumber
平方木材の想い
History歩み
明治33年(1900年)の
創業から120年以上。
地域と共に歴史を積み重ねてきた
平方木材の歩みを紹介します。
製材業から、 問屋業へ
木材業者相手の問屋業に進出
事業エリアを広げ、
売り上げを伸ばしました
平方材木店の名で創業し、当初は木材の仕上げ加工をしながら大工などへの小売りをしていました。1963年に前橋市の木工団地に拠点を移して製材工場を設け、製材業を拡大。木材流通量の増加に伴い、1970年に木材業者相手の問屋業に進出すると事業エリアは群馬県から埼玉県、栃木県、新潟県へと一気に広がり、売り上げを伸ばしました。
プレカットと 総合住宅資材業
建物づくりに関する要望に
ワンストップで応える
企業へと成長
1980年代半ば、安い外国産木材の輸入増加や流通の変化によって売り上げは減少していきます。新規事業を決断し、プレカット工場を建設したのは1993年。顧客目線の仕事でニーズに応え、ユニットバスやトイレ、サッシなど住宅関連資材の販売も手がけるようになりました。「建物づくりに関する要望にワンストップで応える企業」へと成長したのです。
高耐震木造建築 分野へ進出
高耐震構造を実現する
プレカット技術を活かし、
中大規模木造建築の
構造体を施工
住宅着工棟数の減少を視野に入れて、2014年頃には中大規模の非住宅木造建築分野へ本格的に参入。高耐震構造を実現するプレカットの技術を活かし、学校や保育園、福祉施設などの構造体の施工に携わるようになりました。木の自然な癒しに包まれる中大規模木造建築は、公共施設、民間建築物を問わず需要が高まり、実績を上げています。
Greetingご挨拶
1世紀以上にわたり、
誇りを持って、
木に携わる仕事に
取り組んでいます
私たち平方木材は、1900年に創業以来、1世紀以上にわたり木材を商ってまいりました。木材をたぐいまれなる用材と捉え、木にかかわる仕事に大いなる誇りをもって取り組んでいます。今日では、プレカット材をはじめとした木材や建材、住宅設備の提供、木工事、お取引先様の受注サポート、さらにはお施主様向けリフォームまで幅広い事業を展開しています。資材として木材の可能性と安全性が高まる中、住宅のみならず木造中高層ビルや商業施設、教育施設の施工にも進出しています。
木の良さを広め、
命と健康を守る建物づくりを推進
木材は、再生可能な自然の恵みです。貴重な資源です。私たちの使命は、木の良さを世に広め、命と健康を守る建物づくりを推進していくことです。そのためには社員一人ひとりが健康で、社会貢献というやりがいと幸福感をもって仕事をしていくことが必要です。「社員一人ひとりが幸せになる」という経営理念のもと、社員の力を結集し関わる全ての仕事に真剣に取り組み、より良い木造建築をリードしていきたいと考えています。常に能動的に商品開発を行い、時代を先取りした事業に果敢に取り組んでいきます。
木の力を信じている
木は未来の人のために植えるものです。それには思いやりと想像力が必要です。木を使い木を植えることは、山や自然との共生であり、未来に希望をつなぐ人間らしい営みだと思っています。木の力を信じ、明るい未来を切り拓いていきます。
代表取締役平方 宏
指針
| 経営理念 | 社員一人ひとりが幸せになる。 |
|---|---|
| 企業使命 | 木材の良さを広め、命と健康を守る建物づくりを推進する。 |
| ビジョン | 平方木材が関わる仕事すべてに、責任と誇りを持ち、 よい建物づくりをリードする。 |
| 行動方針 |
|
Making The Most of Trees and Living with Them木を活かし、
木と生きていく
地球温暖化による異常気象が多発し、人々の暮らしに深刻な影響が出ています。
温暖化の防止は世界共通の課題であり、企業活動にもSDGsへの取り組みが求められています。
平方木材は事業を通じてSDGsを実践し、脱炭素社会の実現に貢献します。
カーボンニュートラルな
社会への挑戦
集中豪雨や大型台風による災害、生態系の乱れ、農作物の高温障害、健康リスクの増大など地球温暖化による問題は待ったなしの状況です。平方木材は、木を活用する事業活動を通じて、温暖化の大きな要因となっているCO2(二酸化炭素)などの温室効果ガスを実質ゼロにするカーボンニュートラルな社会に挑戦しています。
木材の活用による
環境への貢献
CO2を吸収しながら育つ木は、循環型社会のトップランナー。近年は、木材を計画的に伐採し、都市で利用し、山には苗木を植えて森を育てることの価値が見直されてきました。その循環が地球温暖化を防ぎ、山の保水機能を維持します。森林活用は環境保全のみならず、人々に癒しの空間を提供し、整備された森林は教育の場としても活用されています。平方木材は、より多くの方々に木の真価を伝え、森林活用を支えます。
群馬県産材を活用した
当社オリジナル木材
「ばつぐん」「エコG柱」
地元の森林を守るために取り組むのが群馬県産材を使ったオリジナル木材の開発です。県産杉の赤身を「ばつぐん」と名付け、伐採期を迎えた杉大径木の利用を促進しています。杉は柔らかいため床材には向かないといわれてきましたが、「圧密」という技術で強固な床材に変身させ、利用拡大を図りました。「ぐんま優良木材」の「エコG柱」と合わせ、県産木材を活用することにより地域貢献を目指します。
ばつぐん
エコG柱
木材だけでなく、
住まいのエネルギー
効率化をご提案
環境への影響は住まいの性能によっても異なります。平方木材は、高精度なプレカット木材を提供し、気密性の高い住まいを実現していますが、一方で暮らしにおけるエネルギーの消費を抑える断熱材や住宅設備、再生エネルギー設備などを提案し、住まいのエネルギー効率化を可能にしています。建物1棟の建築をあらゆる面からサポートする企業として、環境負荷を抑える取り組みを進めています。